Index of /libraries/印度学仏教学研究/印度學佛教學研究第54巻第2号
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- Vol.54 , No.2(2006)000印度學佛教學研究.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)000目次.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)001木村 俊彦「『方便心論』の論理と立場」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)002立川 武蔵「『倶舎論』における「アビダルマ」の意味について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)003興津 香織「日本における『金七十論』の注釈書 -快道撰『金七十論藻鏡』を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)004芳村 博実「複数の唯識説 -『大乗荘厳経論』の例-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)005佐々木 大悟「『大阿弥陀経』における阿羅漢の般涅槃と菩薩の往生」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)006岡本 一平「浄影寺慧遠の声入・色法教体説」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)007鈴木 あゆみ「中国仏教における六道観の一考察 -死後の世界としての六道-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)008早川 貴司「『法華経』方便品における菩薩行」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)009小谷 知弘「道宣の種子戒体説の検討」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)010小菅 陽子「吉蔵『仁王経疏』について -釈二諦品・「三種仏性説」を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)011吉村 誠「玄奘の菩薩戒 -『菩薩戒羯磨文』を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)012多田 修「智周・如理の相承に関する問題」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)013張 文良「澄観における法性と仏性」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)014大井 和也「法蔵の華厳教学と如来蔵思想」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)015北塔 愛美子「『大乗義章』に見る円融思想」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)016松尾 得晃「迦才『浄土論』における「本為凡夫兼為聖人」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)017龍口 明生「浄土教と戒」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)018岩城 英規「智旭と智円 -『首楞厳経』注釈の比較に焦点を当てて-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)019塩入 法道「智〓の衆生観に関する一考察 -『維摩経』観衆生品の「三十喩」解釈を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)020張堂 興志「天台智〓の「秘密不定教」創唱の意図」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)021柳澤 正志「天台における内熏自悟の解釈について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)022渡辺 麻里子「日意 (泰芸) 所伝の天台学」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)023潘 哲毅「大宝守脱の己心釈」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)024勝野 隆広「小善成仏と三因仏性」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)025木村 周誠「天台大師における「衆生」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)026本間 孝継「最澄の円機の用語と天台教学受容の連関について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)027上杉 智英「金沢文庫蔵「往生裏書」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)028桃尾 幸順「中古天台における始覚法門」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)029小山 昌純「源信記『菩提心義要文』の散逸部分に関する考察 -高山寺所蔵の院政期写本に基づいて-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)030松原 良樹「南嶽懐譲の研究」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)031小早川 浩大「覚範慧洪に対する評価 -『人天眼目』への引用を中心として-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)032田戸 大智「『五部心観』における五相成身観 -日本密教との関連性-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)033千葉 正「頼宝撰『教眼鈔』考」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)034豊嶋 悠吾「不二門解釈をめぐって」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)035宇野 惠教「親鸞の仏身論は「基体説」ではない」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)036門川 徹真「「親鸞聖教にみる用語上の特色」-旧訳から新訳へ-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)037長岡 岳澄「真宗伝道に関する一考察 -文化的自己観に基づく理論的枠組み-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)038佐々木 覚爾「『歎異抄』第二条の構造について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)039赤渕 弘祐「垂名示形論再考」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)040高瀬 大宣「親鸞における逆謗闡提論」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)041黒田 義道「初期真宗の教団指導者像」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)042岡崎 秀麿「親鸞における横超の考察」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)043網代 豊和「「親鸞教義に於ける『往生論註』性功徳釈の意義」」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)044原田 哲了「『歎異抄』における「往生をとぐ」という表現について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)045吉田 道興「版橈晃全撰『僧譜冠字韻類』所載の「道元伝」考」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)046石井 清沌「『正法眼蔵』「仏性」巻における「仏性」の意味」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)047笠井 哲「鈴木正三における「経済倫理」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)048山本 博子「法然上人二十五霊場と大坂講」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)049坂輪 宣政「「日蓮宗」の宗号をめぐる意識について -寛政年間岡山藩での論争を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)050西本 祐攝「清沢満之における現在安住について -その時間的側面に関する考察-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)051真鍋 俊照「仏教図像の表現と理論」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)052藤谷 厚生「『三国毘尼伝』にみる近世真言律の特徴について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)053多川 文彦「興福寺蔵『観菩三十講表白』について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)054大谷 由香「叡尊における戒理解の特異性 -特に在家仏教徒のために-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)055野呂 靖「明恵の顕密観 -五秘密与五聖同体説を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)056古賀 克彦「河内国壼井通法寺に就いて -羽曳野市通法寺址の隆光墓碑に因んで-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)057前田 知郷「Kalika-purana にみられるサティー伝説」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)058山畑 倫志「ジャイナ教の行伝説話における転輪聖王」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)059Shobha Rani DASH「日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)060天野 恭子「マイトラーヤニー・サンヒターにおける atas と atra の使用法」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)061笠松 直「Veda 文献における sam-sarj/srj の語義について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)062西村 直子「放牧の無事を祈願する Yajurveda のマントラと Rgveda VI 28, 7」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)063中村 隆海「Atharvaveda XIII 2, 2」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)064阪本(後藤)純子「Pali thina-middha-「〓沈・睡眠」, Amg. thinagiddhi-/thinaddhi- と Vedic mardh/mrdh」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)065渡辺 研二「ジャイナ教古聖典と Dhammapada」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)066上田 昇「遍是宗法性について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)067川尻 洋平「シヴァ教再認識派の仏教論理学派批判 -想起と知識の自己認識性をめぐって-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)068齋藤 直樹「自性の特異性 -『倶舎論』に表れる説一切有部の教義学上の基礎概念-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)069佐々木 閑「律蔵の成立問題に関する現在の状況」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)070小林 久泰「プラジュニャーカラグプタの他我論」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)071茨田 通俊「タイ所伝 Pannasa-jataka 中の Sutadhanu-jataka について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)072仲宗根 充修「初期仏典に見られる常住論, 断滅論, 無因論, 及び縁起説の立場からの批判」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)073室寺 義仁「『阿毘達磨倶舎論』における‘utsutra’」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)074伊藤 千賀子「『六度集経』第81話「常悲菩薩本生」と『般若経』の異相-三十二相八十種好を手がかりとして-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)075久保 継成「『法華経』はなぜ排他的差別的言辞を含むのか?」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)076岡田 憲尚「シャーキャブッディのアポーハ論解釈の一面について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)077松田 和信「梵文長阿含の Tridandi-sutra について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)078小澤 千晶「『中論』における無自性をめぐる五種の探求 (pancadha mrgyamana)」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)079藤本 有美「パーリ律 Nissaggiya 28 と雨季定住生活後の布の贈与について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)080谷口 富士夫「『現観荘厳論』における173行相」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)081尾園 絢一「Panini-Sutra 3.1.123に挙げられるヴェーダ語の gerundive 語形について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)082阿 理生「paramita (波羅蜜) の語源・語義について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)083齋藤 滋「初期アビダルマ仏教における「我」の同義語について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)084薊 法明「唯識思想における増益と損減について-三性説との関わりを中心として-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)085藤井 真聖「Tattvasmgrahapanjika における Salistambasutra」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)086岩松 浅夫「amridaha/amridae 銘像は果して阿弥陀仏を表すに非ざるか-ガンダーラ彫刻の一碑銘の解釈をめぐって-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)087望月 海慧「Bodhibhadra の Samadhisambharaparivarta について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)088亀山 健志「パリッタ儀礼に見られる deva の考察」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)089天野 信「ニカーヤにおける菩薩誕生記事の問題点」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)090那須 真裕美「中期中観派における自性 (svabhava) 解釈-rang bzhin と ngo bo nyid 用例を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)091原田 和宗「経量部をめぐる諸問題 (2)」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)092那須 良彦「四随相と無限遡及の過失」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)093金 才權「『中辺分別論釈疏』の再校訂のために -第三章真実品えを中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)094那須 円照「不一不異説の系譜 -アビダルマから唯識へ-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)095弘中 満雄「〈無量寿経〉における仏の〈威〉について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)096鄭 有植「『楞伽経』における分別事識」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)097金 京南「『十地経論』における六相について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)098宮崎 泉「『禅定灯明論』漸門派章における「浄居天子会」の引用について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)099木村 俊彦「『方便心論』の論理と立場」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)099西野 健「法進の仏教観」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)100村上 徳樹「ケードゥプジェの PV III 338-340の解釈について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)100立川 武蔵「『倶舎論』における「アビダルマ」の意味について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)101福田 洋一「rang gi mtshan nyid kyis grub pa 再論」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)101興津 香織「日本における『金七十論』の注釈書 -快道撰『金七十論藻鏡』を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)102芳村 博実「複数の唯識説 -『大乗荘厳経論』の例-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)103佐々木 大悟「『大阿弥陀経』における阿羅漢の般涅槃と菩薩の往生」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)104岡本 一平「浄影寺慧遠の声入・色法教体説」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)105鈴木 あゆみ「中国仏教における六道観の一考察 -死後の世界としての六道-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)106早川 貴司「『法華経』方便品における菩薩行」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)107小谷 知弘「道宣の種子戒体説の検討」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)108小菅 陽子「吉蔵『仁王経疏』について -釈二諦品・「三種仏性説」を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)109吉村 誠「玄奘の菩薩戒 -『菩薩戒羯磨文』を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)110多田 修「智周・如理の相承に関する問題」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)111張 文良「澄観における法性と仏性」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)112大井 和也「法蔵の華厳教学と如来蔵思想」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)113北塔 愛美子「『大乗義章』に見る円融思想」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)114松尾 得晃「迦才『浄土論』における「本為凡夫兼為聖人」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)115龍口 明生「浄土教と戒」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)116岩城 英規「智旭と智円 -『首楞厳経』注釈の比較に焦点を当てて-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)117塩入 法道「智〓の衆生観に関する一考察 -『維摩経』観衆生品の「三十喩」解釈を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)118張堂 興志「天台智〓の「秘密不定教」創唱の意図」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)119柳澤 正志「天台における内熏自悟の解釈について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)120渡辺 麻里子「日意 (泰芸) 所伝の天台学」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)121潘 哲毅「大宝守脱の己心釈」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)122勝野 隆広「小善成仏と三因仏性」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)123木村 周誠「天台大師における「衆生」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)124本間 孝継「最澄の円機の用語と天台教学受容の連関について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)125上杉 智英「金沢文庫蔵「往生裏書」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)126桃尾 幸順「中古天台における始覚法門」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)127小山 昌純「源信記『菩提心義要文』の散逸部分に関する考察 -高山寺所蔵の院政期写本に基づいて-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)128松原 良樹「南嶽懐譲の研究」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)129小早川 浩大「覚範慧洪に対する評価 -『人天眼目』への引用を中心として-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)130田戸 大智「『五部心観』における五相成身観 -日本密教との関連性-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)131千葉 正「頼宝撰『教眼鈔』考」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)132豊嶋 悠吾「不二門解釈をめぐって」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)133宇野 惠教「親鸞の仏身論は「基体説」ではない」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)134門川 徹真「「親鸞聖教にみる用語上の特色」-旧訳から新訳へ-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)135長岡 岳澄「真宗伝道に関する一考察 -文化的自己観に基づく理論的枠組み-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)136佐々木 覚爾「『歎異抄』第二条の構造について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)137赤渕 弘祐「垂名示形論再考」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)138高瀬 大宣「親鸞における逆謗闡提論」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)139黒田 義道「初期真宗の教団指導者像」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)140岡崎 秀麿「親鸞における横超の考察」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)141網代 豊和「「親鸞教義に於ける『往生論註』性功徳釈の意義」」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)142原田 哲了「『歎異抄』における「往生をとぐ」という表現について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)143吉田 道興「版橈晃全撰『僧譜冠字韻類』所載の「道元伝」考」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)144石井 清沌「『正法眼蔵』「仏性」巻における「仏性」の意味」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)145笠井 哲「鈴木正三における「経済倫理」について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)146山本 博子「法然上人二十五霊場と大坂講」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)147坂輪 宣政「「日蓮宗」の宗号をめぐる意識について -寛政年間岡山藩での論争を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)148西本 祐攝「清沢満之における現在安住について -その時間的側面に関する考察-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)149真鍋 俊照「仏教図像の表現と理論」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)150藤谷 厚生「『三国毘尼伝』にみる近世真言律の特徴について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)151多川 文彦「興福寺蔵『観菩三十講表白』について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)152大谷 由香「叡尊における戒理解の特異性 -特に在家仏教徒のために-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)153野呂 靖「明恵の顕密観 -五秘密与五聖同体説を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)154古賀 克彦「河内国壼井通法寺に就いて -羽曳野市通法寺址の隆光墓碑に因んで-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)155前田 知郷「Kalika-purana にみられるサティー伝説」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)156山畑 倫志「ジャイナ教の行伝説話における転輪聖王」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)157Shobha Rani DASH「日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)158天野 恭子「マイトラーヤニー・サンヒターにおける atas と atra の使用法」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)159笠松 直「Veda 文献における sam-sarj/srj の語義について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)160西村 直子「放牧の無事を祈願する Yajurveda のマントラと Rgveda VI 28, 7」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)161中村 隆海「Atharvaveda XIII 2, 2」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)162阪本(後藤)純子「Pali thina-middha-「〓沈・睡眠」, Amg. thinagiddhi-/thinaddhi- と Vedic mardh/mrdh」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)163渡辺 研二「ジャイナ教古聖典と Dhammapada」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)164上田 昇「遍是宗法性について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)165川尻 洋平「シヴァ教再認識派の仏教論理学派批判 -想起と知識の自己認識性をめぐって-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)166齋藤 直樹「自性の特異性 -『倶舎論』に表れる説一切有部の教義学上の基礎概念-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)167佐々木 閑「律蔵の成立問題に関する現在の状況」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)168小林 久泰「プラジュニャーカラグプタの他我論」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)169茨田 通俊「タイ所伝 Pannasa-jataka 中の Sutadhanu-jataka について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)170仲宗根 充修「初期仏典に見られる常住論, 断滅論, 無因論, 及び縁起説の立場からの批判」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)171室寺 義仁「『阿毘達磨倶舎論』における‘utsutra’」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)172伊藤 千賀子「『六度集経』第81話「常悲菩薩本生」と『般若経』の異相-三十二相八十種好を手がかりとして-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)173久保 継成「『法華経』はなぜ排他的差別的言辞を含むのか?」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)174岡田 憲尚「シャーキャブッディのアポーハ論解釈の一面について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)175松田 和信「梵文長阿含の Tridandi-sutra について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)176小澤 千晶「『中論』における無自性をめぐる五種の探求 (pancadha mrgyamana)」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)177藤本 有美「パーリ律 Nissaggiya 28 と雨季定住生活後の布の贈与について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)178谷口 富士夫「『現観荘厳論』における173行相」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)179尾園 絢一「Panini-Sutra 3.1.123に挙げられるヴェーダ語の gerundive 語形について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)180阿 理生「paramita (波羅蜜) の語源・語義について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)181齋藤 滋「初期アビダルマ仏教における「我」の同義語について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)182薊 法明「唯識思想における増益と損減について-三性説との関わりを中心として-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)183藤井 真聖「Tattvasmgrahapanjika における Salistambasutra」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)184岩松 浅夫「amridaha/amridae 銘像は果して阿弥陀仏を表すに非ざるか-ガンダーラ彫刻の一碑銘の解釈をめぐって-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)185望月 海慧「Bodhibhadra の Samadhisambharaparivarta について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)186亀山 健志「パリッタ儀礼に見られる deva の考察」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)187天野 信「ニカーヤにおける菩薩誕生記事の問題点」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)188那須 真裕美「中期中観派における自性 (svabhava) 解釈-rang bzhin と ngo bo nyid 用例を中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)189原田 和宗「経量部をめぐる諸問題 (2)」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)190那須 良彦「四随相と無限遡及の過失」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)191金 才權「『中辺分別論釈疏』の再校訂のために -第三章真実品えを中心に-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)192那須 円照「不一不異説の系譜 -アビダルマから唯識へ-」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)193弘中 満雄「〈無量寿経〉における仏の〈威〉について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)194鄭 有植「『楞伽経』における分別事識」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)195金 京南「『十地経論』における六相について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)196宮崎 泉「『禅定灯明論』漸門派章における「浄居天子会」の引用について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)197西野 健「法進の仏教観」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)198村上 徳樹「ケードゥプジェの PV III 338-340の解釈について」.pdf
- Vol.54 , No.2(2006)199福田 洋一「rang gi mtshan nyid kyis grub pa 再論」.pdf