Index of /libraries/印度学仏教学研究/印度學佛教學研究第25巻第1号

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• Vol.25 , No.1(1976)000印度學佛教學研究.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)001前田 惠學「インドネシアにおける最近の仏教」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)002藤田 清「聖徳太子の政治原理」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)003宮本 正尊「仏教学の基本構造」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)004小島 通正「シッタンとデヴァナーガリー」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)005出雲路 暢良「現代の課題と仏教 -清沢満之を中心に-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)006渡辺 芳遠「現代仏教学の課題」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)007田村 完誓「祖典英訳の基礎的課題」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)008藤吉 慈海「FAS禅について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)009関口 真大「天台大師教学の綱要」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)010佐藤 哲英「天台大師の教相論について -関口博士の所論に関連して-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)011結城 令聞「教行信証と文類聚鈔との前後問題 -信巻別撰説に関連せしめて-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)012中村 元「シャンカラの『ヨーガ・スートラ註解書解明』(上)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)013鈴木 斌「詩人ミール・ダルドに就て」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)014森 祖道「アッタカター文献の種類範疇」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)015定方 晟「バルカッチャの船乗り -仏典とエリュトラ海案内記の接点-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)016静谷 正雄「羅什訳『阿弥陀経』の成立について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)017佐藤 達玄「道宣の庶民教化の基本的立場」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)018田中 良昭「敦煌本『禅源諸詮集都序』の残巻について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)019土橋 秀高「敦煌資料「仏説提謂五戒経并威儀巻下」について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)020佐々木 章格「灌頂伝についての一考察」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)021久津谷 俊行「真諦訳の所分別と玄奘訳の所遍計について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)022稲岡 了順「善導大師の法界身釈について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)023中村 薫「華嚴浄土義」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)024新野 光亮「『宏智禅師広録』の「現成」について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)025林 智康「真宗における他力義について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)026筑後 誠隆「講会と因明研究」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)027上田 霊城「宗門為本の戒律思想」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)028野本 覚成「二つの三種三観」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)029播磨 照浩「真宗各派声明の分類」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)030亀山 正廣「法然における善人往生と悪人往生について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)031根井 浄「古代の禅師と医療」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)032菊村 紀彦「「入出二門偈頌」における不思議と不可思議の研究」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)033井上 恵樹「還相回向の課題」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)034源 淳子「親鸞の女性観」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)035森 茂男「アヴェスター語詞 sura- について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)036山下 勲「Samkhya の Samanyato drsta について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)037山下 幸一「ヨーガ学派に於ける Samskara について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)038丘山 新「『十地経』の思想的研究 I -十地の結節点-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)039舟橋 尚哉「十種法行について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)040本部 圓静「般舟三昧経におけるさとりの周辺」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)041秦 治人「『観経』三心の哲学的視点 -信仰の真理性について-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)042清水 要晃「入楞伽経の識の三相説について -如来蔵とアーラヤ識の同視をめぐつて-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)043佐藤 悦成「中論 観有無品第十五の一考察」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)044永田 瑞「仏身二種説の背景」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)045小谷 信千代「瑜伽師地論本地分に見られるアーラヤ識縁起説の萌芽」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)046佐藤 彰顕「心理学的認識論からのアーラヤ識の一考察」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)047本庄 良文「THERAGATHA 1209-1279 (Mahanipata) -研究ノート〔II〕-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)048土屋 好重「原始仏教の理想と経営倫理」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)049湯田 豊「梵我一如とウパニシャッド」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)050久保田 周「タキシラ碑文考」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)051山本 啓量「原始仏教における輪廻並びに無始無明と触に関する考察」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)052柴田 泰「〈無量寿経〉の諸仏名」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)053アビト ルーベン「〈法身〉の二種について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)054加藤 精一「不空訳経典にあらわれた仏身観の特色 -その二-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)055竹村 牧男「転依-二分依他 -『摂論』金・土・蔵の譬喩の解明を通路として-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)056利根川 浩行「荊渓湛然の戒律観」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)057林 善信「摩訶止観に於ける四種三昧の一考察」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)058鶴見 良道「勝鬘宝窟の行道体系について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)059春日 礼智「南斉上定林寺僧柔について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)060金子 寛哉「「高声念仏」について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)061江隈 薫「迦才における別時意説の会通」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)062沖本 克已「「善信菩薩二十四戒経」について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)063増田 英男「華厳教学における「無礙」の解釈の問題点 (一)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)064池田 魯参「智旭教学と天台教判」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)065石附 勝龍「『曹洞二師録聞解』の偏向 -偏正五位説を中心として-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)066岩松 浅夫「涅槃経小本の翻訳者」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)067永井 政之「曹洞禅者と泰山霊巌寺」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)068長谷部 幽蹊「博山の門流 (二)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)069石井 修道「大慧宗杲とその弟子たち (八) -真歇清了との関係をめぐつて (承前)-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)070椎名 宏雄「宋元版禅籍研究 (一)-『五燈会元』-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)071吉田 道興「西明寺円測の教学」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)072鄭 学権「元暁大師の十念義について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)073望月 一憲「法華義疏の一特徴」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)074渡部 孝順「勝鬘経義疏如来蔵章に引用せられた本義説について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)075天納 傳中「平安中期における声明実唱の一考察」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)076中尾 正己「日本往生極楽記の撰述について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)077石原 斌夫「『教行信証』における称名 (その4)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)078藤谷 大圓「親鸞聖人の仏身観 (七)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)079菊藤 明道「親鸞聖人の人間観 -特にその罪悪性について-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)080冠 賢一「日蓮宗における檀林法度の制定について -飯高・小西・三昧堂檀林を中心に-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)081庵谷 行亨「日蓮聖人教学における本門と観心」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)082黒丸 寛之「禅戒思想論考」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)083伊藤 秀憲「一方を証するときは一方はくらしについて」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)084遠藤 孝次郎「永平辨道話流通考 (續)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)085神戸 信寅「『普勧坐禅儀』の一展開-特に『学道用心集』を中心として-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)086東 眞隆「如浄が道元に授けた『嗣書』をめぐつて」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)087田中 敬信「正法眼蔵-感應道交の世界-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)088石川 力山「『宝慶由緒記』の史料的価値」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)089中山 清田「昌常院伝修験三味耶戒道場図について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)090八田 幸雄「修験恵印灌頂について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)091河野 憲善「如海の時宗々学」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)092末木 文美士「永観『阿弥陀経要記』逸文について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)093松井 孝純「法華宗が種子島に於て被つた廃仏毀釈と復興」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)094中島 亮一「北条氏康と禅宗」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)095大谷 哲夫「独庵玄光師の特異性」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)096中村 孝也「元文法難に於ける寺方の動向 (二)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)097田中 祥雄「神仏分離と福田行誠 -特に『同徳論』を中心として-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)098辻村 繁一「仏教論理の再確立」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)099近藤 祐昭「宿業を生きる“生”(2) -部落差別と業-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)100見理 文周「文学と仏教との接点について -存在論と時間論による考察-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)101坂内 龍雄「弁才天女考」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)102岩佐 貫三「四天の邪鬼と方相鬼 -鬼の思想研究・その三-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)103田中 敏雄「ラーフルの『放浪学』」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)104坂田 貞二「北インドのバジャン (讃歌) における方言とスタイルの使い分け」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)105片岡 弘次「詩人N・M・ラーシドと詩集『此岸』」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)106白崎 顕成「Jitari と Moksakaragupta」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)107松本 照敬「ヴェーダーンタ学派における王子の比喩」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)108倉田 治夫「Mimamsa 学派の parisamkhya 論」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)109山上 證道「Nyayabhusana における prapyakarivada について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)110立川 武蔵「Udayana の Laksanavali について (II)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)111長尾 睦司「Nyaya Sutra 2.2.66 の解釈について」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)112磯田 煕文「Sadanga-yoga をめぐつて」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)113木村 俊彦「OM-承認の辞としての-」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)114小林 明美「NATYA と NRTYA」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)115佐々木 恵精「Catuhsataka-tika にみえる比喩」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)116常盤 義伸「Is “Buddhism in her Crises” to be Man's Basic Problem？」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)117長島 孝行「HYPOTHESIS： Shen-hui 神会 was not acquainted with Hui-neng 恵能」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)118桂 紹隆「A SYNOPSIS OF THE PRAJNAPARAMITOPADESA OF RATNAKARASANTI」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)119袴谷 憲昭「Sthiramati and Silabhadra」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)120松村 恒「A PROPOS DE NOTES PHONETIQUES DANS LE FO PEN HING TSI KING」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)121菱田 邦男「On “samanya” introduced in the Tattvasamgraha」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)122池田 健太郎「The Three Yogas in Ramanuja's Gitabhasya」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)123上村 勝彦「Bhatta Narasimha's Sarasvatikanthabharana-vyakhya (Pariccheda II-3)」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)124本多 恵「基' S STATEMENT ON SAMKHYA」.pdf
• Vol.25 , No.1(1976)125八木 徹，太地原 豊「Le Bhasya liminaire ad Panini 6.4.1 ……」.pdf